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原則17:00閉館 事前予約がある場合に限り最大20:30までとなります。
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全館占用利用日のお知らせ
全館占用利用の時間帯は、一般のご利用はできませんのでご注意ください。
【全館占用利用日】
◆4月27日(土)16:00~19:30 ワールドキャンパスいせはら
◆5月11日(土)13:00~17:00 CoderDojo Isehara
◆5月30日(木)17:00~20:30 伊勢原市国際交流委員会
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「提案型協働事業制度」について
2013/4/13 いせはら芸術花火大会
伊勢原市では、地域で困っていることや、こうしたらもっと良くなるといったことなど、日頃、市民の皆さんが感じていることや気づいたことについて、市に提案してもらい、市民の皆さんと市がそれぞれ持っている力を出し合いながら、一緒に取り組んでいこうと、『提案型協働事業制度』を平成24年1月からスタートさせました。
このページでは、この制度をもっとよく理解していただき、活用していただくために、実施された協働事業をご紹介したり、提案への手引きなどをご案内します。
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市民協働マニュアル概要版A3版.pdf
PDFファイル 704KB
市民協働マニュアル.pdf
PDFファイル 2387KB
提案型協働事業制度の実績事例
協働事業提案実績
>> コンテンツ詳細
事業名
被爆者の会ドキュメンタリー映像を用いたワークショップ事業
提案者名
東海大学文化社会学部広報メディア学科水島研究室
事業の概要
平成29年度から伊勢原市「被爆者の会」と共同で被爆体験を記録するプロジェクトを「戦争体験者インタビュー」事業の新展開として開始。複数回の会合・ワークショップを経て映像を制作し、そこからディスカッション・ポイントを抽出し、大学生のファシリテーションのもと、中学生と大学生、体験者とその次世代。及びその他市民の語り合う場を重ねていき、戦時記憶の伝承が内包する問題を深く考える機会とする。
実施年月日
平成30年7月11日~9月28日
実施状況
7月30日(月)参加者18人(ヒロシマの旅の参加中学生6人・戦争体験者3人・教員2人・大学生7人)で開催。
大学生のファシリテーションのもと、中学生と戦争体験者が語り合い、世代を超え、戦争体験を如何に伝承するかを考え、インタビュー映像の活用の可能性を検討する機会となりました。
実施年度
平成30年度
提案形態
市民提案型協働事業
提案~協定書
.pdf
報告書~評価シート.pdf
記入者:
サポセン
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