8/22(木)に、9/21(土)に予定しています雨岳ガイドの会主催の文化財ウォーク「開村400年の伊勢原」の下見を行いました。このウォークでは“伊勢原開村はミステリー”をテーマに矢倉沢往還と平塚通大山道の交点、神宮寺(虚無僧寺)、短冊状の家並み、枡形の町並みを探索します。下見ウォークの模様を一部ですがご紹介致します。皆様も伊勢原開村のミステリーツアーを私たちと共に歩きませんか!!
ご参考
「雨岳文庫」 ホームページ http://www.ugakubunko.com
伊勢原大神宮の地にあった虚無僧寺・大神宮の役割は?
八坂神社の鳥居には「祇園社」の扁額が。
境内の銅鐘と天然記念物の松根も昔を語る!
この道標は何を語る?
かっての短冊状の町並の中心地には高札場跡の説明板が。
町外れに立つ「伊勢原の赤ひげ先生」の碑をご存知でしょうか?
ウォークでは今は無い伊勢原駅東側の踏切を辿る田村道や
伊勢原の町の変遷と町並などもご説明いたします。
ウォークの申し込みは下記へ
原 090-2904-8069 (午後5時-7時)
庄司 0463-94-1396 (同上)
メール 庄司 syouji.takashi@rose.plala.or.jp
ご連絡をお待ちしています。
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