雨岳文庫山口家住宅では2月11日(水・祝日)から「早春の特別公開」がはじまりました。
資料館での雨岳ガイド主催の「企画展」は先にご案内しましたので今日は主屋での展示をご
紹介します。
▼主屋2階のお殿様の部屋の床の間には、お雛様の掛軸と作者が同じ小さなとても可愛い
お雛様が飾られています。その隣には綺麗な貝合わせが初めてデビューしました。
最初の写真は
可愛いお雛様と貝合わせの拡大写真、続く2枚目は
床の間の全体写真です。



▼1階の書院の間の床の間では鄭成功(ていせいこう)の掛軸の前で、取材の方が
軸の持つ意味を熱心に質問されています。皆様には添付ファイルにてご説明します。
26早春の特別公開鄭成功の書軸 - コピー.docx
▼書院の間と、その奥の代官の執務室では例年飾られている昭和8年と昭和13年、
のお雛様、小さいながら作りの良い「きめこみ雛」が飾られています。
昭和8年のお雛様は女雛が左側にあり、日本の伝統的な飾り方となっています。
女雛の被る王冠はとても作りの良いものです。
「早春の特別公開」は3月8日まで、毎日曜日と23日(月・祝日)に公開されています。
住宅を取り囲む梅林では梅の花が皆さまをお待ちしています。
2月11日の特別公開の初日はとても厳しい天候でしたが、取材を含めて7人もの方々が
来訪されました。
公益財団法人雨岳文庫(うがくぶんこ)
https://ugakubunko.org/ohp/
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