11/16(土)に予定しています雨岳ガイドの会主催の文化財ウォーク「家康の中原御殿と平塚からの大山道」のウォークでは“平塚八幡宮”と中原御殿“について少し深堀をしてみようと思っています。10/24(木)にはその下見を行いましたのでご紹介を致します。11/16には皆様も私たちと一緒に現地を歩き新発見をいたしませんか!!
ご参考
「雨岳文庫」 ホームページ http://www.ugakubunko.com
▼八幡宮の拝殿前の二の鳥居の柱には大山御師47名、町民11名など大山関係者の名前が彫られています。また岐阜県高山市と平塚市が姉妹都市となっている縁組の仲人はこの八幡宮さんです。
▼八幡大門通りは、かっては海岸まで続いていたそうです。
▼八幡山の洋館では私たちも学びました。
▼中原御殿の堀は何のため?この水は何処から?
▼大松寺の観音様は海から現れたそうです。
私達も歩くたびに多くの気づきをいただきます。是非下記にご連絡をいただき共に学びたいですね。
携帯 090-8056-4356 蛭田 080-7105-2717 上野
メール syouji.takashi@rose.plala.or.jp
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