いせはらFCフォレストの子供たち25人と親御さん達30人が、10/30(日)はサッカー練習場を離れ、ご家族連れで豊かな自然が残る雨岳文庫山口家住宅に集いました。とても元気なお子さんたちは焼き芋用の落ち葉を拾い、栗拾いで大きな栗の実に目を丸くし、バッタやアマガエルとの遭遇など、ここでしか体験できない自然との交流を楽しみました。焼き芋の焼ける間は江戸時代の面影が残る山口家住宅も見学し部屋に掲げられている武具などに興味津々でした。
▼手塩にかけて焼き上げたお芋を皆さんで美味しくいただいています。
▼お芋がしっかり焼けるようにお父さんは真剣です。お子さんも風を送りお父さんを
助けています。
▼栗拾いに夢中です。イガを開き虫が入っていないか調査中です。
▼バッタやアマガエルの子供とも仲良しです。
▼焼きもが出来るまでの間、小グループに分かれ主屋を見学。飾られている武具を
見てこれは知っているよと自慢げでした。
雨岳文庫山口家住宅で非日常の体験ができたでしょうか?
下記ホームページでは多くのイベントが掲載されています。ご覧ください! 公益財団法人雨岳文庫(うがくぶんこ)
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