雨岳ガイドの会では恒例のウォークで「上粕屋(雨岳文庫)周辺」を34人の一般参加者
とスタッフ14人の計48人で歩きました。当日は天候も良く快適なウォークでした。
先の下見の報告に加え本番ウォークの紹介をします。
▼子易明神の懸魚の下に相撲の行司マークがあることを参加者が発見されました。
ここを何回も紹介しているスタッフも初めての気づきでした。その後の調査でこの
マークは神社の宮司をされている家の家紋であることが判明。しかし何故家紋が
このマークになったのかは継続調査中です。

▼県指定の歌川國経の「美人図会」を紹介しています。拝殿内にてよく見えませんので
説明版にての説明です。拝殿内には安産を願う「底抜けの柄杓」もありますが、
こちらも良い天気過ぎて内部が良く見えませんでした。

▼対岸の浄業寺を遠望しています。今は寺は有りませんが黄檗宗の高僧の墓があり
墓石の上部は雲首とよばれる雲の形をした特殊な形をしています。太田道灌と親交
があったた連歌師「心敬」が寓居した寺ともいわれています。

▼洞昌院の三徳殿の前にはしだれ梅でしょうか?とても綺麗に咲き皆さんを暖かく
迎えていました。

▼上行寺の「遊女嘆きの蘇鉄」です。このお寺の「宝井其角」「大橋宗桂」「桂川補修」
「丸橋忠弥」の墓は有名ですが、この蘇鉄はその陰にそっと寄り添っています。
吉原の遊郭にあったものだそうです。昨年のNHKドラマの蔦屋重三郎の舞台を想起させます。

次回ウォークは4月18日(土)に「岡崎城址とその周辺」を歩きます。詳細は添付の
チラシをご覧ください。
⑥ちらし⑪岡崎城址(標準)260208.docx続きを隠す<<