6月13日(土)、雨岳文庫では完熟梅の収穫の真っ最中ですが、主屋では恒例の
林家たけ平師匠の落語独演会が開催されました。
今日の演目は「替り目」と「もう半分」でした。参加者17人とスタッフ5人は
江戸時代の代官所の設えの中で、観客を巻き込む師匠の語りにすっかり虜になって
しまいました。
▼最初の演目は「替り目」でした。酔っ払いの夫を持つ夫婦の微妙な機微を語って
いただきました。


▼次の演目は「もう半分」でした。老夫婦が営む小さな酒屋に毎夜訪れ、盃に必ず
半分ずつの酒を注文する棒手振りの怪談噺でした。観客が座る椅子のあるドマの
大戸を閉め暗くして、師匠の座る演題横には蠟燭が灯されました。
こちらは噺の最中の撮影は遠慮しましたので、会場の雰囲気と師匠の最初の挨拶の
写真のみですがご覧ください。


▼主屋横のテラスでは
玄人肌のご近所の方が作られた完熟梅漬け、ホワイトリカー、
梅ミソ、梅バターなど美味なる作品が参加された皆様に振舞われました。

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次回の落語会は9月19日の土曜日です。開催日近くになりましたらご案内します。
師匠の語りと演目の時代背景に相応しい場所での落語は格別です。是非ご来場ください! 公益財団法人雨岳文庫(うがくぶんこ)
https://ugakubunko.org/ohp/
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